社名 | 株式会社大塚製作所 |
代表者 | 大塚 浩 |
資本金 | 3,000万円 |
会社設立 | 昭和39年2月 |
従業員数 | 60名 |
ISO | ISO 9001:2015 認証取得(ASR-Q1657) ISO 14001 :2015認証取得(ASR-E0539) |
所在地
本社
〒124-0006
東京都葛飾区堀切2丁目47番10号
TEL:03-3697-7726(代表)
FAX:03-3697-7748
守谷工場
〒302-0110
茨城県守谷市百合ケ丘1丁目2436-4
TEL:0297-48-7221(代表)
FAX:0297-48-7222
沿革
昭和39年 | 大塚秀夫が東京都葛飾区で、縫製加工を目的とした有限会社大塚製作所を設立しキャリングケースの製造を始める。 |
昭和41年 | 現在の本社所在地に本社工場建設。 |
昭和49年 | 組織を株式会社に改組。 |
昭和50年 | プラスチック製品の組立加工を始める。 |
昭和54年 | プラスチック製品の生産増加に伴い本社工場隣接地に新規工場を建設し押出成型事業に進出する。 |
昭和55年 | 本社工場に高周波ウェルダー機(同時溶断)を導入し、高周波溶着事業の内製化を進める。 |
昭和56年 | 射出成形事業進出に伴い茨城県守谷市に守谷工場建設。 |
昭和62年 | 製品製造の合理化を高めるため、押出工場を守谷工場に移設し、成形から組立まで一貫生産できる体制を整える。 |
平成 2年 | 守谷工場にコンピュータミシンを導入し縫製事業の強化を進める。 |
平成 9年 | 大塚 浩が代表取締役に就任。 |
平成14年 | ISO 14001認証取得。 |
平成16年 | エラストマ一樹脂に塗装する技術を確立し、携帯電話やデジタルカメラの外装部品に採用され市場から高い評価を得る。 |
平成18年 | ISO 9001認証取得。 |
平成25年 | 縫製部門の生産増加に伴い生産設備と人員の増強を行う。 |
平成30年 | CADの更新に伴い流動解析ソフトを導入。 |
令和元年 | 生産設備の増強の為、350t、180tの成形機を設置。 |
令和 2年 | 自社ブランド「大塚鞄」の展開に併せ、「大塚鞄Yahooショッピング店」を開設。 https://store.shopping.yahoo.co.jp/otsuka-seisakujo/ |
令和 3年 | 大塚鞄が、茨城県守谷市のふるさと納税返礼品に認定される。 |
令和 5年 | 社全体のLED化を勧め、CO2排出量削減に努める。 |
令和 6年 | 縫製技術が、東京都葛飾区運営の葛飾ブランド「葛飾町工場物語」に公式認定される。 |